2012年10月04日
今年も、菜の花マラソンの案内状が届きました
ワタクシはこれまで2度、いぶすき菜の花マラソンに参加しました。
1回目のタイムが6時間43分。
2回目は6時間を切るぞと意気込んだのですが、足のトラブルに見舞われて7時間半を超えてしまいました。
そして今年もエントリーが始まり、そして案内状が届きました。

一度参加すると、秋には次回の案内状が来るのです。
菜の花マラソンの楽しさのひとつは、沿道の地元の方々とのふれあいにあるでしょう。
公式の給水スタンドのほかに、地元の方々がめいめいにスタンドを出して、水やお茶だけでなく、お菓子や果物のようなものを出してくれます。
開聞のサツマイモとか、山川の腹皮とか、その土地その土地の産物がスタンドに出されるのも、また楽しいです。
子どもたちが並んでハイタッチしてくれたりも。
ゴール直前の、指宿市街地では、家族バンドみたいな方々が、「負けないで」をエンドレスで歌っていて、あれは本当に励みになりました。
それから、走っていくとともにどんどん変わっていく景色。
池田湖、開聞岳、東シナ海、菜の花畑、錦江湾・・・

南国の大きな空、そして一足も二足も早い春の風を感じられます。
次回ももちろん、エントリーします!
そして、今度こそ6時間の壁を突破します!!
ちなみに、足のトラブルの原因は、水分補給の失敗だったと思います。
今度はちゃんと、絆一直泉のペットボトルを持って行きます(^^;
いぶすき菜の花マラソン実行委員会公式ホームページは→ こちら
ちょっと宣伝になりますが、攻略DVD絶賛発売中→ こちら
当ブログの目次・新着情報は→コチラ
1回目のタイムが6時間43分。
2回目は6時間を切るぞと意気込んだのですが、足のトラブルに見舞われて7時間半を超えてしまいました。
そして今年もエントリーが始まり、そして案内状が届きました。
一度参加すると、秋には次回の案内状が来るのです。
菜の花マラソンの楽しさのひとつは、沿道の地元の方々とのふれあいにあるでしょう。
公式の給水スタンドのほかに、地元の方々がめいめいにスタンドを出して、水やお茶だけでなく、お菓子や果物のようなものを出してくれます。
開聞のサツマイモとか、山川の腹皮とか、その土地その土地の産物がスタンドに出されるのも、また楽しいです。
子どもたちが並んでハイタッチしてくれたりも。
ゴール直前の、指宿市街地では、家族バンドみたいな方々が、「負けないで」をエンドレスで歌っていて、あれは本当に励みになりました。
それから、走っていくとともにどんどん変わっていく景色。
池田湖、開聞岳、東シナ海、菜の花畑、錦江湾・・・
南国の大きな空、そして一足も二足も早い春の風を感じられます。
次回ももちろん、エントリーします!
そして、今度こそ6時間の壁を突破します!!
ちなみに、足のトラブルの原因は、水分補給の失敗だったと思います。
今度はちゃんと、絆一直泉のペットボトルを持って行きます(^^;
いぶすき菜の花マラソン実行委員会公式ホームページは→ こちら
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Posted by 植野 丈 (吉松真幸) at 19:11│Comments(0)
│つれづれ
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