2012年06月19日
福島県産米を買ってみた
もう昨年の東日本大震災直後のことだけど、ワタクシは石巻にボランティアに行っていた。
コチラに当時のブログがあるのだけど、畳み上げ、がれきやごみの撤去、泥出しの7日間だった。
そこで感じたのは、人と人とのつながり、そしてお互いに助け合うことの大事さだった。
今もまだ、東北では地震の後遺症が癒えていない。
原発事故は今もまだ進行中だ。
遠い鹿児島からどんな支援ができるか・・・そのひとつが、東北の物産を買うということだろう。
ということで、ネットで買った福島県 須賀川産米が先日届いた。

もちろん、放射能測定検査もクリア。
僕は、科学的根拠のない風説、風評、流言飛語を恐れない。
それは決して無条件に放射能汚染の影響を否定するという意味ではなく、科学的根拠に基づいたリスク管理をしながら、風評被害に苦しむ福島はじめ東北の支援をやっていくにあたっての、心構えのようなものだと思っている。
今回のお米も、放射能測定結果をきちんと開示している事で、安心して購入ができたのだ。
ここで買いました 福島うまいもの便り→http://midoriya.ne.jp/
ふっくらおいしく炊けて、1食1合くらいもモリモリ食べられました(^^)
コチラに当時のブログがあるのだけど、畳み上げ、がれきやごみの撤去、泥出しの7日間だった。
そこで感じたのは、人と人とのつながり、そしてお互いに助け合うことの大事さだった。
今もまだ、東北では地震の後遺症が癒えていない。
原発事故は今もまだ進行中だ。
遠い鹿児島からどんな支援ができるか・・・そのひとつが、東北の物産を買うということだろう。
ということで、ネットで買った福島県 須賀川産米が先日届いた。

もちろん、放射能測定検査もクリア。
僕は、科学的根拠のない風説、風評、流言飛語を恐れない。
それは決して無条件に放射能汚染の影響を否定するという意味ではなく、科学的根拠に基づいたリスク管理をしながら、風評被害に苦しむ福島はじめ東北の支援をやっていくにあたっての、心構えのようなものだと思っている。
今回のお米も、放射能測定結果をきちんと開示している事で、安心して購入ができたのだ。
ここで買いました 福島うまいもの便り→http://midoriya.ne.jp/
ふっくらおいしく炊けて、1食1合くらいもモリモリ食べられました(^^)